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「光」と「闇」が織りなす景色…魅惑的な夜景の世界へようこそ! 季節ごとのイベントや商業施設のイルミまで、“よるのTOPICS”を紹介。 「光」と「闇」が織りなす景色…魅惑的な夜景の世界へようこそ! 季節ごとのイベントや商業施設のイルミまで、“よるのTOPICS”を紹介。

201707.27UP!

最新技術でオーロラ出現!新潟サマーイルミ体験レポ

今年もアパリゾート上越妙高に、160万球のLEDが輝く、幻想的な夏がやってきた。今シーズンで4期目となる「アパリゾート上越妙高イルミネーション2017 Myoko Happiness Illumination ~幸福を呼ぶ光の双龍~」は、史上初のさまざまな演出を取り入れた、新潟県を代表するイルミネーション。プロデューサーを務めるのは、夜景評論家の丸々もとお氏だ。

イルミネーションのテーマは、新潟県上越市に居城をかまえた、上杉謙信公ゆかりの双龍伝説。2015年にはグラウンドイルミネーション「光の双龍」が、「LEDライトで作った最大のイメージ」として、ギネス世界記録にも認定されている。

夏から秋にかけての風物詩として、すっかりおなじみになった同イルミネーションだが、今年は最新技術を駆使した「光と音のスーパーオーロラショー」が初登場するなど、さらにパワーアップ!そこで今回は、最大の目玉であるオーロラショーを中心に、その見どころをレポートしよう。

7色の光が織りなす「虹龍の光の大トンネル」

入場ゲートをくぐり、来場者を一気に光の世界へと誘うのは、全長300mを超える世界最大級の光のトンネル。まばゆい7色の光に包まれて、小龍が棲む天空の楽園「龍の森」へと足を進めていく。

昨年、このエリアには巨大な龍の卵が鎮座していたが、今年は卵から産まれた子龍が遊ぶ森をイメージした、メルヘンチックな空間に様変わり。有機ELで彩られた子龍を横目に見ながらさらに進んでいくと、観覧席が用意された「光と音のスーパーオーロラショー」のエリアにたどり着く。

最新技術をミックス!大迫力の「光と音のスーパーオーロラショー」

「光と音のスーパーオーロラショー」は、かつてのゴルフ場の池を利用して上演される、20分間にわたる光と音のショー。新潟県妙高市の関山神社に胴体が祭られているという、九頭竜伝説にちなんだストーリーを描く。クライマックスでは龍の持つ不思議な力が分け与えられ、色鮮やかなオーロラが天空を舞う、神秘的な光景が待ち受ける。

幻想的なウォータープロジェクションマッピングと、空を突き刺すような力強いレーザー、光に照らされ水しぶきを上げる噴水、音楽に合わせて点灯するドラマチックなイルミネーション。目の前で次々と繰り広げられる最新技術の競演は、一瞬たりとも目が離せない迫力にあふれている。

特にレーザーの演出は目を見張るものがあり、非常に強いレーザー機器を3台使用してオーロラを表現するショーは、日本中を探してもほとんど例がないという。

これらをより効果的に盛り上げるのは、今回のために作曲家が書き下ろした音楽。壮大かつ伸びやかなメロディに乗せて展開される、ダイナミックな世界観を堪能しよう。

また、霧が出やすいことを逆手にとった演出も魅力の1つ。天候によっては、辺り一帯に立ち込める霧が幻想的な雰囲気を作り出し、まるで異空間にトリップしたかのような感覚を味わえる。妙高の地に眠るとされる九頭竜の息吹を、全身の感覚を研ぎ澄ませて体感してほしい。

世界最大級の光の地上絵「光の双龍」

オーロラショーの興奮冷めやらぬまま、さらなる感動の渦へ巻き込むのが、グラウンドイルミネーション「光の双龍」だ。広大な敷地を埋め尽くす青の光は、実際に目の当りにすると、想像を上回るスケール感!

「光の双龍」は、見る場所によって龍が姿を変える、双方向のイルミネーションが特徴。「くだり龍」を見下ろしながら坂を下り、来た道を振り返ると今度は「のぼり龍」が出現する。6分に1回行われるスペシャルプログラムは、龍の目から光が放たれるなど、迫力満点だ。

このほか会場内には、触れると双龍からのメッセージが浮かび上がる「7つの龍珠」や、鐘を鳴らすことで周辺の演出が変化する「恋人の聖地」「願いの鐘」など、体験型のイルミネーションも多数用意されている。

「アパリゾート上越妙高イルミネーション2017 Myoko Happiness Illumination ~幸福を呼ぶ光の双龍~」は、11月15日(水)まで毎日開催中。妙高の心地よい夜風を感じながら、きらびやかな光の世界に酔いしれてみては?【ウォーカープラス編集部】

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