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「光」と「闇」が織りなす景色…魅惑的な夜景の世界へようこそ! 季節ごとのイベントや商業施設のイルミまで、“よるのTOPICS”を紹介。 「光」と「闇」が織りなす景色…魅惑的な夜景の世界へようこそ! 季節ごとのイベントや商業施設のイルミまで、“よるのTOPICS”を紹介。

201711.01UP!

【神戸】山と海の両方から1000万ドルの夜景を独り占め!

ビュースポットの豊富さと市街地から大阪湾を望む大パノラマで関西随一の夜景スポットとして知られる神戸。今回は山と海に包まれた港町ならではの夜景を堪能できるオススメスポットをピックアップ。紹介してくれるのはファッションプロデューサー、モデルとして活躍する前田朝香さん。だれもが感動する神戸の“1000万ドルの夜景”を体感しよう。

まずは神戸の玄関口・三宮からバスツアー「神戸夜景ツアー」へ出発

さまざまな「神戸夜景ツアー」が運行するバスツアーの中から、2箇所の夜景スポットを巡る「神戸夜景ツアー -NIGHT VIEW TOUR-」(所要時間約75分)をセレクト。車がないとアクセスの難しい諏訪山の展望台や異国情緒溢れる港をたったワンコイン(500円)で巡ることができるお得なバスツアーだ。参加には、出発の前日までに電話やインターネットでの申し込みが必要なので忘れずに。出発駅は、JR三ノ宮駅から東へ徒歩すぐの神姫バス三宮東のりば。販売窓口でチケットを購入して、いざ出発!

港と街の灯りが目の前に迫る展望スポット「ビーナスブリッジ」

最初に目指すのは、神戸の美しい絶景が見られるデートスポットとして人気の「ビーナスブリッジ」。バスに揺られること10~15分で到着すると、そこには神戸の街と港が眼前に迫ってくるような灯りの大パノラマが広がる。三宮駅付近ではオフィスビルや高層マンションが、港の方向には神戸港にある公園「メリケンパーク」や、複合商業施設「神戸ハーバーランド」などの観光スポットが美しい光を瞬かせている。「ビーナスブリッジからお気に入りのビューポイントを探すのも楽しいけど、橋の上にある諏訪山展望台から神戸の夜景を一望するのも迫力があってステキですね」(前田さん)。

夜の港を照らす光の饗宴! 人気の観光スポット「神戸ハーバーランド」

次に向ったのは、ショッピングやレストラン、アミューズメントなどの施設がそろう観光スポット「神戸ハーバーランド」。ライトアップされ、一層きらびやかになった商業施設や大観覧車の灯りが水面に映る様子もロマンチック。タイミングが合えば、黄金色に輝く観光船を間近で見られることも。今年、神戸港開港から150年を迎えた「神戸ハーバーランド」。バスの停車場から徒歩5分の位置にある「メリケンパーク」には、新たなモニュメントも建てられ、2017年春にはカフェもオープンした。このバスツアーでは、ホテルなどが建ち並ぶ同エリアで次の予定を組んでいる人が、ここでツアーを離団できるのもうれしい。

ツアーのあとは、レトロな雰囲気が可愛い「六甲ケーブル」で山上の夜景スポットへ!

バスツアーを終えたあと、欲張って「六甲ケーブル 天覧台」へと足を延ばすことに(紹介のコースを同様に巡る場合は、バスツアーを17時からの第一便を利用するのが必須)。阪急電鉄の神戸三宮駅から六甲駅で下車、阪神電車は神戸三宮駅から御影駅で下車、そしてJRでは三ノ宮駅から六甲道駅で下車して、そこから神戸市バスに乗り、市街地と六甲山上を結ぶ六甲ケーブル下駅へ。赤と緑が映えるレトロな雰囲気の車両に乗り込み、いよいよ六甲山上に向けて出発!

六甲山を象徴する由緒ただしき眺望スポット「六甲山 天覧台」

六甲ケーブル下駅から距離にして約1.7km、高低差では493.3m離れた場所に位置する六甲山上駅。その駅のすぐそばにある眺望スポットが「六甲山 天覧台」だ。1981年に昭和天皇が行幸されたことから“天覧台”と名付けられた由緒ある名所として知られている。神戸や大阪の街並みだけでなく和歌山方面も望むことができ、眼前に果てしなく広がる色とりどりの光の一面は、まさに圧巻のスケール!

壮大な夜景を心ゆくまで堪能したあとは、天覧台の隣にあるカフェ「TENRAN CAFE」で一息いれるのもオススメ。さらにここから六甲山上バスを使えば、また違った夜景が楽しめる「六甲ガーデンテラス」にもアクセスできる。

海側から見る大迫力のパノラマ夜景に興奮!「スカイグリルブッフェ GOCOCU」へ

ディナーは海側から夜景を楽しむことができる2017年8月にオープンしたばかりの話題の店へ。「ポートピアホテル」30階にある「スカイグリルブッフェ GOCOCU」は“EAT LOCAL KOBE”をテーマに、できたての料理が味わえるダイニングレストラン。摂津・播磨・但馬・丹波・淡路の“兵庫五国”の特産品や、国内外の選りすぐりの食材を使用したメニューと、神戸の街を一望できるパノラマ夜景が満喫できる。

注目メニューは特注の石窯でじっくり焼いたローストビーフ。赤身のアンガス牛を骨付きで焼いたローストビーフは、肉の旨みが際立っていて、柔くてジューシー。眼前に広がる六甲山と街の灯りという絶景も合間って、プレミアムなディナータイムを堪能させてくれる。

宿泊はポートピアホテルの「ビューバスデラックス」でゴージャスな夜を

食事のあとは、ベッドルームとバスルームの両方から、港町・神戸の夜景が見られる「ビューバスデラックス」に宿泊。同ホテルに3部屋しかないというプレミアムな客室からは、神戸の輝く街並みとそれを際立たせる六甲の山々が一望できる。

ここでは客室内に設置されたBluetoothスピーカーにスマートホンや音楽プレイヤーをペアリングすれば、バスルームでも音楽を聴くことが可能。お気に入りの曲を流しながら、バスルームでムーディに夜景を堪能することもできる。さらにベッドは2台並んでいるハリウッドツインタイプで広々。ホテルの高層階だからこそ体験できるゴージャスなひと時を満喫しよう。

山と海、両方のビューポイントからのパノラマ夜景が楽しめるのは港町・神戸ならでは。神戸の人気スポットを巡るバスツアーや、ケーブルカー、さらにホテルでの豪華な食事や宿泊は、カップルや夫婦の記念日デートにもピッタリ! 関西が誇る1000万ドルの夜景は特別な思い出を作ってくれるはず。【ウォーカープラス「夜景時間」/取材・文=鈴木 大志/撮影=大西二士男】

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