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「光」と「闇」が織りなす景色…魅惑的な夜景の世界へようこそ! 季節ごとのイベントや商業施設のイルミまで、“よるのTOPICS”を紹介。 「光」と「闇」が織りなす景色…魅惑的な夜景の世界へようこそ! 季節ごとのイベントや商業施設のイルミまで、“よるのTOPICS”を紹介。

201711.16UP!

遂にお披露目!「イルミ女子部」プロデュースイルミネーション点灯式

夜景観光コンベンション・ビューロー代表理事・丸々もとお氏の監督のもと、女性目線でイルミネーションをプロデュースする「イルミ女子部」。17年4月の発足から約半年間の活動を経て、ついに初のプロデュース作品が完成! 

11月10日、「イルミ女子部」がプロデュースした西武園ゆうえんち(埼玉県所沢市)にて、メンバーのSKE48高柳明音と古畑奈和、そして一般参加の桐本みどり、長谷川桃子、岡部成美、加藤沙季、諸富希実の計7名が出席し、イルミネーション点灯式が行われた。

点灯を前に、まずは丸々監督から「イルミ女子部」の趣旨を説明。

丸々「イルミネーションは女性の方々がたくさん見に来てくださるものにもかからわず、実は企画を考えたり、現場で施工したりするのはほとんどが男性です。それなら女性自身で企画を考えて、自分たちが見たいイルミネーションを作ってみてはどうかとずっと考えていました。そこで今春、KADOKAWAさんと共に『イルミ女子部』を立ち上げるに至りました。初年度の『イルミ女子部』の初仕事にもかかわらず、西武園ゆうえんちさんがご協力くださいまして、今日この日を迎えることができました」

続いて、勝田ゆうえんち事業長より挨拶が。

勝田「昨年まで、当園では男性を中心にイルミネーションの企画をしてきたのは本当の話です。ただ今年、『イルミ女子部』の協力を得まして、『イルミージュ』のワールド・エキスポ・ナイトのオーストラリアエリアを『イルミ女子部』の監修で実施させていただきます。また、11月9日に『イルミネーションアワード』の授賞式がございまして、その『イルミネーション部門』にて、当園の『イルミージュ』が第5位をいただきました。(SKE48ファンは)順位に敏感な皆さまだと認識しておりますので、SNSでつぶやく時には『#西武園ゆうえんち5位』と書いていただければ(笑)」

このめでたい報告には、点灯式に来場したSKE48ファンからも「おー!」と盛大な拍手が!

そして「イルミ女子部」のメンバー一人ひとりが、今回に掛けた思いを語った。

桐本「これまで、どうすればイルミネーションの企画を考える側になれるのかなと考えながらイルミネーションを見ていましたが、『イルミ女子部』に入部したことで、みんなでアイデアを出し合うことができました。白紙になったアイデアも多く、実現させるのは難しいかなと思うこともありましたが、何度も再考し、キレイなお花のオブジェを使ったイルミネーションを、スタッフの皆さまのおかげで完成させることができました」

加藤「私はもともとイルミネーションが大好きで、大好きなものを通じて人を笑顔にできる仕事をしたいなと思っていました。そんなさなかに『イルミ女子部』の企画を見つけ、すぐに応募させていただきました。さまざまな方に関わっていただいてこのような形になりましたので、スタッフ皆さんの思いを受け取って、皆さまに笑顔になっていただけたらうれしいです」

岡部「夜景を見ることが大好きで、冬にはたくさんのイルミネーションを見に行くのですが、そんななかで、夜に楽しめるお花畑を作りたいという思いが長年ありました。今年の春、女性がイルミネーションを作る企画があると知って応募させていただき、やっと今日皆さまに見ていただける形になったことがとてもうれしいです」

長谷川「イルミネーションは家族やカップルで見に来ることが多いと思いますが、女性ひとりでも、大勢で来ても楽しい写真が撮れるものにしようと考えてきました。この企画に携わったことで、イルミネーションっていろんな人の思いがこもっているものなんだなと知ることができ、感動しました」

諸富「『イルミ女子部』は発足してまだ半年ですので、至らない点も多いと思います。ですが、イルミネーション業界の常識を覆す発想をたくさん提案してきましたので、そういう点で温かい目で見守っていただけるとうれしいです。楽しんでいただいた後には、『#イルミージュ#イルミ女子部』と付けてSNSで拡散していただけますと、今後につながるかなと思っていますので、ご協力をお願いいたします!」

SKE48ファンが待ち構えるなか、いよいよ高柳と古畑もマイクの前に。「みなさんこんばんはー!」と高柳が大声で呼びかけると、「こんばんはー!」と太い声が返ってきた。

高柳「私と(古畑)奈和が夜景鑑賞士3級を取得したことで『いろんな企画をやっていけたらいいね』ってお話があったのですが、そこからイルミネーションをプロデュースしてみないかという話になり、『イルミ女子部』が発足しました。私はいつもイルミネーションを見る側だったので『プロの方々が作っているものを私たちが作っていいものなのか』と不安はあったんですが、あっという間に今日という日を迎えられて。メンバーと共にこの日をずっと楽しみにしてきたので、早く点灯した姿を見たいです!」

古畑「私はイルミネーションをそんなに見たことがなかったから、『イルミ女子部』にいていいのかなって思っていたんですけど(笑)、こうやって実際に現場に来てみて、『イルミってこんなにワクワクするんだー!』って実感しました。今日こうやってみんなと見られてうれしいですし、メンバーみんなと作れたことがとても幸せでした。『わー、イルミネーション見られて幸せだった!』って思っていただけるように頑張ってきたので、そう思っていただければうれしいなと思います!」

そして丸々監督のカウントダウンで、「イルミ女子部」の初プロデュース作が点灯!

高柳「初めて点灯したものを見たんですが、私自身カメラが趣味なので、すごく写真を撮りたくなりますね! 夜なのにカラフルで、お花もすごくキレイ!奈和はどうですか?」

古畑「はい! やはりイルミネーションは素敵ですね!」

高柳「だそうです(笑)」

通常、イルミネーションをバックに写真を撮ると逆光になるため、顔が暗くなりがちだが、このスポットには人を感知するライトも設置。高柳と古畑は、来園者のために設置された自撮り棒を使い、さっそく試し撮りを楽しんだ。

大きな感動と喜びを胸に、「イルミ女子部」初年度の仕事はこれにて完遂!西武園ゆうえんちの「イルミージュ」は18年4月8日まで楽しめるので、女性はもちろん、男性やカップル、ファミリーも、きらめく冬の夜を体感してみて!

【ウォーカープラス編集部/取材・執筆=大西淳子/撮影=島本絵梨佳】

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