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「光」と「闇」が織りなす景色…魅惑的な夜景の世界へようこそ! 季節ごとのイベントや商業施設のイルミまで、“よるのTOPICS”を紹介。 「光」と「闇」が織りなす景色…魅惑的な夜景の世界へようこそ! 季節ごとのイベントや商業施設のイルミまで、“よるのTOPICS”を紹介。

201602.24UP!

まるでSF映画!?工場夜景クルーズを美女が感動体験!

近年さらなる盛り上がりを見せている各地の夜景スポット。展望台、ドライブウェイ、大パノラマレストランなど、その楽しみ方もさまざまだ。多様な夜景観賞のなかでも今注目なのが「工場夜景クルージング」である。気持ちの良い海風を感じながらゆったり過ごせる非日常の体験を求め、工場夜景ファンのみならずカップルでのデートや女子会の企画としての需要が高まっている。そこで今回は夜景評論家の丸々もとお氏がプロデュースする「工場夜景ジャングル・クルーズ」を動画メディア「C CHANNEL」のクリッパー(投稿者)、桜田麻美子さんと石田美奈子さんがレポート!

「クルージング自体がはじめて!」(桜田)、「どんな景色が見えるのか想像がつかない」(石田)と乗船前からテンションが上がる。普段はなかなか見られない“夜の工場”を間近で見られるのが同ツアーの醍醐味。

「工場夜景ジャングル・クルーズ」は「かながわ観光大賞」も受賞しており、神奈川県の地域活性化にも一役買っている。横浜赤レンガ倉庫からほど近いピア赤レンガ桟橋から乗船し、東京ガス扇島工場や大黒ふ頭がある京浜工業地帯を約100分間で巡るツアー(完全事前予約制)だ。

さらに2人が乗船した日は、毎週金曜日のみの「ロマンティック工場夜景ジャングル・クルーズ」の開催日!通常とは異なる特別ルートとあって、いっそう期待も高まる!

今回乗ったのは、船体が約23mの中型クルーザー。広々とした船内とデッキから夜景が楽しめる。

乗船後、さっそくデッキへ。ランドマークタワーを中心とした横浜・みなとみらいの夜景をバックに「キレイー!運河の上にいるなんて、不思議な気分」と興奮気味の2人。眼前には横浜ベイブリッジも!少しずつ遠のいて行くみなとみらいの街…その先には一体どんな夜景が待っているのか!?

少し進むと、遠くに煙突を発見!「一気に雰囲気が変わってきた!」と桜田さん。石田さんは「海風が心地いい」と、近づく工場群を眺めながらまったりモード。

横浜港の大黒ふ頭から鶴見つばさ橋を過ぎ、いよいよ本格的な工業地帯に突入!プラントやタンクがひしめく京浜工業地帯だ。東京都から神奈川県にかけて広がる四大工業地帯の一つでもある。

「すごい!近い!」と目の前の工場に圧倒される桜田さん!JFEスチール東日本製鉄所や東扇島オイルターミナルなどの工場群が続々と目の前に迫ってくる。「水面に反射する光もきれいですね」(石田)、「迫力に圧倒されますが、ゆらゆら揺れる光に心が落ち着きます」(桜田)。

すると、勢いよく炎が出ている煙突を発見!「こんなに鮮やかな炎が見られるのはとても珍しいですよ!」という船員のアナウンスに促され、すかさず2人も炎の方向に目をやる。これは、工場で出た余剰ガスを無害化するために燃やした際に出る炎で「フレアスタック」と呼ばれるそうだ。

工場夜景を堪能した後は船内へ。広々としたフロアは「暖房がしっかり効いているのが嬉しい。窓も大きくて夜景もばっちり見えるから寒い日でも安心ですね」と石田さん。そしてドリンクを片手に「デートにぴったりですが、友達とワイワイするのも楽しそう」と談笑タイムに突入する2人。同ツアーではオリジナルのノンアルコールカクテル「フレアスタック」が振る舞われる。「甘くさっぱりしていておいしい!ジンジャーの風味のドリンクのおかげで気分がスッキリします」と桜田さんはお気に入りの様子だ。

またクルージングの最中は、船員による工場解説が展開される。「夜景の美しさはもちろんですが、独特の音や匂いを感じられるのも工場夜景鑑賞のポイントです」とのこと。桜田さんは「スポットごとの丁寧な説明もあって、分かりやすい!視覚以外でも夜景を感じられるのは工場夜景ならではですね」と目を輝かせる。船員の「運がよければ船荷の上げ下ろしも見られますよ」との案内に「今日は見られるかな!?」と石田さん。もう一度、デッキへGO!

「ロマンティック工場夜景ジャングル・クルーズ」は、通常コースから少し外れて、京浜運河から見通しのよい東京湾へ出るルートを辿る。左手には千葉の夜景も望めるちょっとだけ贅沢な特別コースだ。いよいよ同クルーズならではのルートへ!細い運河を抜け、視界が開けた先には巨大なクレーンが登場!

「こんなに近づいて大丈夫なの!?」と迫りくる巨大クレーンに少々ビビり気味の2人。このスケールの大きさも工場夜景クルーズならではだ。

すると「最大の目玉が見えてきました」とのアナウンスが!現れたのは煙の中に幻想的に浮かびあがる昭和電工。光の密集度が高く水面と調和するさまは、本クルーズ一番の見どころといえる。「まるで映画の世界みたい…」と2人とも息を飲む。クライマックスにふさわしい”工場美”に、そろって感動した様子。

ここからは再度、横浜・みなとみらいへと。遠ざかる工場群を眺めながら「まだ夢から覚めたくない!」とつぶやく桜田さん。しかし、まだクルーズは終わっていない!遠目から見る工場の光もまた趣がある。さらに大黒ふ頭を横目に、徐々に近づいてくるのは横浜・みなとみらいの夜景だ。「工場夜景ジャングル・クルーズ」は、船を下りるその時まで見どころが満載なのだ。

工場夜景とクルージングをたっぷり楽しんだ2人。「夜景だけでなく、船や工場のうんちくを聞きながら過ごせるのがよかった!ちょっと工場に詳しくなったかも(笑)。風も心地よくて、リフレッシュできました」と石田さん。すっかり工場夜景の虜になった様子の桜田さんは「独特の匂いや音で、非日常の世界を味わえました!ひと通り見どころスポットもチェックしたし、次回はカメラも持ってこなくちゃ!」とのこと。

地上からの夜景とはひと味もふた味も違う"工場夜景"。あらゆる感覚を研ぎ澄まして楽しむ大人の世界をぜひ体験してほしい。【ウォーカープラス「夜景時間」/取材・文=金城和子】

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