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2018.11.14

日本一のイルミネーションが決定!第六回イルミネーションアワード

2018年11月13日、夜景観光コンベンション・ビューローとぴあ株式会社による全国イルミネーションランキングを決定する「第六回イルミネーションアワード」の授賞式が京王プラザホテル(東京都新宿区)にて開催された。

「第六回イルミネーションアワード」授賞式にて、イルミネーションのランキングが発表された
【写真を見る】「ハウステンボス『光の王国』」「あしかがフラワーパーク『光の花の庭』」「なばなの里 イルミネーション」が3つの部門でそれぞれ一位に輝いた

アワードでは全国5,542名の夜景鑑賞士、イルミネーション鑑賞士を対象に、「実際に行ってみて良かった前シーズンの冬期イルミネーション」という項目で、国内の施設を対象にアンケートを実施。得票ポイントによる総合エンタテインメント部門、イルミネーション部門、プロフェッショナルパフォーマンス部門のランキングが発表された。

イルミネーション応援大使に任命されたアイドルグループのわーすた

授与式には、イルミネーション応援大使に任命された5人組アイドルグループのわーすたがプレゼンターとして登場。わーすたは「素晴らしい場に呼んでいただき光栄です。今年はどのようなイルミネーションがあるのか楽しみ。私たちもイルミネーションの輝きに負けないようにがんばりたい」と語った。

「総合エンタテインメント部門」1位は長崎県・ハウステンボス「光の王国」

総合エンタテインメント部門第1位は「ハウステンボス『光の王国』」

長崎県・ハウステンボス「光の王国」が堂々の6年連続第1位を獲得。エンタテイメント施設としては世界最大の130万球のLEDで彩られたイルミネーションは圧巻の一言。水を活用した幻想的な演出も高評価となった。

2018年度の新スポットは日本最長級の噴水ショー「ウォーターマジック」。高さ20メートル、全長85メートルにもおよぶスケールで、光と噴水、音楽によるショーを展開する。

「イルミネーション部門」1位は栃木県・あしかがフラワーパーク「光の花の庭」

イルミネーション部門1位は「あしかがフラワーパーク『光の花の庭』」

3年連続第1位を獲得したのは、栃木県・あしかがフラワーパーク「光の花の庭」。同施設は、手作りならではの温かな光に包まれているのが最大の魅力だ。94,000平米もの広大な園内を華やかに彩る450万球もの光の装飾は、従業員やスタッフの手によって一つひとつ彩られている。

大規模な自然災害に見舞われた2018年度は、夢と希望にあふれる未来へ向かうかけ橋として虹の演出が施された「レインボーマジック~未来へのかけ橋~」を展開。大地・太陽・自然・空・平和をイメージした5つのピラミッドが出現する「光のピラミッドと水中イルミネーション」も登場する。

「プロフェッショナルパフォーマンス部門」1位は三重県・なばなの里 イルミネーション

プロフェッショナルパフォーマンス部門1位は「なばなの里 イルミネーション」

さまざまなアイデアや最新技術を用いて、芸術性、デザイン性の高い「光の演出」を評価する「プロフェッショナルパフォーマンス部門」では、2年連続となる三重県「なばなの里 イルミネーション」が1位に。本物の電球が放つ美しい輝きにこだわり、電球やLEDだけを使用したこだわりのイルミネーションを見ることができる。

今回のテーマは「『JAPAN』 ~日本の情景~」。世界に誇る日本の絶景美を、圧倒的クオリティの大パノラマに映し出す。富士山や日本各地の歴史ある景勝地のほか、浮世絵や昔話などをテーマにした演出で、高さ約35メートル、横幅約155メートルの巨大パノラマを彩る。

特別賞「新イルミネーション賞」も発表

新イルミネーション賞を受賞した「TOKYO MEGA ILLUMINATION」
新イルミネーション賞を受賞した「GEO ILLUMINATION」

特別賞「新イルミネーション賞」に輝いたのは、東京都「TOKYO MEGA ILLUMINATION」と福井県「GEO ILLUMINATION」。

「TOKYO MEGA ILLUMINATION」は競馬場として世界初となる大規模イルミネーションスポットで、未来のTOKYOを予感させる絶景を、卓越した最新技術で表現している。一方、北陸最大級の「GEO ILLUMINATION」では「太古と恐竜の世界」をコンセプトに、地球が誕生した46億年前の時代から、植物や動物が生まれた時代、恐竜が生息していたと呼ばれる中生代までを新しい光の演出技術を用いたイルミネーションを展開。

冬の夜を可憐に、そしてダイナミックに彩るイルミネーション。世界からも注目されている日本のイルミネーションを体感しに出かけよう。【ウォーカープラス編集部】

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